
動画を見た何人かから、雪渓食べるなんて!「汚なっ」と言われましたが、マジで美味しかったっす。
雪自体が埃やチリを核にして形成されるものだから、そもそもそんなに綺麗では無いかもしれないけど、
転べば土が口に入ってくることもあるし、川で泳げば、それなりに水が入ってくるし、氷河の氷(原始の菌が生きてるかも)じゃなければ多分ノー問題。
いやーーーな事がありました。
コロナもある程度の落ち着きを見せて、山は以前同様の賑わいが戻ってきました。
ツアー会社か、同好会か、実に30人を超えるグループ登山もチラホラ。(喜ばしい事です )
が、よりによって表銀座唯一の難所である。喜作レリーフ。
大天井からだと、レリーフ手前の階段を下り切ってから梯子を越えて10メートルくらいが結構凄い。
こちらは階段を降りて、喜作レリーフ直下のテラス状のスペースでこのグループをやり過ごそうとすると、来るわ来るわ(30人は余裕で超える人数 )次から次へと。テラスはあっという間に満杯。
リーダーらしきクソジジイにここで待たずに先に進んでくださいと、極めてジェントルにお伝えするものの、この先も危ないから一旦待機して○!※□◇#△!
後半ゴニョゴニョ聞き取れませんでした。おそらく、こんな風に注意された事がないと思われる70代中頃
あまりに狭くなったのでこなグループも流石に階段を登って行きましたが、
せめて10人で区切る。止まらずに先に進む(10人ごとにリーダー )。など当たり前の事をやってほしいものであります。
その後の登山はなんとなく不快で大雨にも見舞われるものとなってしまいました。
Keep Burning